所得の少ない老人に金を貸さない銀行(当り前でしょうが)への恨みや大震災、
津波の悲しみ、原発放射能への恐怖・・・「鬱」状態へ喜報あり。
2年前の手話講座同級会の案内が来ました。私は覚えが悪く留年して同じ講座を2度受けさせてもらい、
今年間もなく進級講座へ入門する折りのタイミングのよさがいい。
娘以下孫以上の妙齢の同級からのメールの煌びやかなことといったら!
植物の花もいいが若い歩く「花」もいい!
で、思い出したのは孫が時々口ずさむ「世界に一つだけの花」
歌詞をよく聞くとなかなかいいことを詩っている。確かにそれぞれの花は誇らしげに咲いている。
花と花は喧嘩をしないで黙々と自分の努力だけで蝶や蜂を誘致している。
国難を相も変わらず政局に利用しているようにしか見えない人間界より植物界の努力=進化が美しく見える。