去る1月17日に日本樹木医会富山県支部の第14回定時総会が開催されました。総会終了後は、富山県のキノコ研究の第一人者である富山県中央植物園の橋屋誠先生による『富山県のきのこ』という技術講演会が開催されました。
≪写真:久郷樹木医≫
キノコのことを「こけ」と言っているのは北陸地域だけだという話など、目からウロコの話題が多く、参加した会員は熱心に聞き入っておりました。
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去る1月17日に日本樹木医会富山県支部の第14回定時総会が開催されました。総会終了後は、富山県のキノコ研究の第一人者である富山県中央植物園の橋屋誠先生による『富山県のきのこ』という技術講演会が開催されました。
≪写真:久郷樹木医≫
キノコのことを「こけ」と言っているのは北陸地域だけだという話など、目からウロコの話題が多く、参加した会員は熱心に聞き入っておりました。