富山空港構内、体育センター、空港線(ローソンから空港までの道路)に
新保小学校の子供たちが顔を書いてくれた雪だるまが設置してあります。
富山県のガーデニング・エクステリア・庭づくり・造園の提案施工「野上緑化」からのお知らせやイベント情報、日記などを更新しています。
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富山空港構内、体育センター、空港線(ローソンから空港までの道路)に
新保小学校の子供たちが顔を書いてくれた雪だるまが設置してあります。
ビニールに替えてダンボールでのマルチはご覧のように草を抑えてくれました。このまま鍬き込めば自然に蛙(野上緑化のマスコットです)のさ。
数年前から交差点付近に設置されていますね。
「雪と汗のひとかき運動」
HP:富山県冬期道路情報
今年は11月に初雪が降って、急に寒くなったかと思ったら
12月は11月上旬の気温になったりと気温の変化が激しいです。
今週はまだ雪だるまマークは現れていないですが、今年の雪は
どうなるでしょうか?
雪が少ないと車の運転などは楽でいいですが、雪景色がないのも
寂しいし・・・
このスコップがほどよく活用されるぐらいの雪が降るといいな~と
思います(^-^)
野上緑化では、暖房設定を20℃に決めて小さなエコを実践しています。
暖かい空気は上にあがるので足元が冷えますが、そんな時はズボンの下の
タイツとほっかいろが大活躍です。
人類が貨幣を用い出した瞬間から、自ら生み出した貨幣至上社会に翻弄され、語源であるエコロジーを忘れてしまった結果に現在の世界的経済危機があると思うんです。
「突然解雇し、される経営対勤労者(エコノミーの語源であるエコロジー=収支バランスの不調和)。子供が大麻を買うような小遣い力を持ち、家庭収入源の父母が途方に暮れるような家庭経済状況(これも不調和)。
ではどうするか、単細胞型の私としては、「文科省」と「厚労省」を統合し、エコロジー回帰の政策実行。まだ元気な「老」が「人権と人格との調和教育」の形成を担い、幼、児童生徒は「老」を敬い=助け、介護する一体施設で福祉と教育を行なっていく。かっての大家族生活の公共化です。
先週は金星と木星(だったと思います)と月の絶妙な近位置関係を観ることができました。あの星から地球を見たら水界も大陸も見えない単なる太陽系惑星の小さなひとつ。経済危機や国境なんか全然見えない。そこに蠢く人類なんか取るに足らない小さなもんさ。
「明るい貧乏」で暮らしていければ、なんもいうことなしさ。
踏みしだかれても今シーズンよく耐えてくれましたお疲れ様。来期は試合数も増えるよ、よろしくね!
最後の選手が乗り込むまで見送るファン達。
11月28日に近所のお花好きの方からご依頼を受けて、ハンギングバスケット教室を行いました。
参加者は9名でほとんどの方がハンギングバスケットを作るのがはじめてでした。
今回はハボタンをフォーカルポイントにして、ビオラ、シロタエギクをまわりに使いました。
少人数でしたし、時間もあったのでゆっくり丁寧に作ることを心がけて作成しました。
皆さんとても楽しそうに作っておられましたよ(^-^)
作成の記念にみなさんで記念撮影!
ハンギングバスケットを作ってみたい方、出張教室も行いますのでお気軽にご連絡ください(^-^)