INFORMATION » 2008年10月 アーカイブ｜富山県のガーデニング・エクステリア・庭づくり・造園の提案施工「野上緑化」からのお知らせやイベント情報、日記などを更新しています。

今日はこの秋一番の冷え込みだったとニュースで聞きました。ほんと寒くなってきましたね。
我が家では、とうとうこたつを出してしまいました。
そして、今日はホッカイロと作業ズボンの下にはタイツと寒さ対策万全です。

午前中の現場からの帰り道、青い空に白く雪化粧した立山が見えました。冬が近づいてきていますね。

会社のサザンカやツワブキの黄色の花も咲きはじめました。

皆様、風邪などひかれませんよう、お気をつけて下さい（＾－＾）

依頼されてカターレＰＲの旗を掲げましたが、自分が応援されてるような気持ちになりました。

会社前の街路樹、アメリカフウが色づき始めました。
4時半ごろ、仕事の合間に外に出てみると夕日に照らされて、とても
綺麗でした。いつの間にか、金木犀の香りはなくなり、山茶花（サザンカ）が
咲いていました。
季節は着実に移り変わっているようです。

季節の移り変わりを感じ、一日一日を大切に過ごしたいと思いました（＾－＾）

栽培主が軍手に作り換えてくれるそうな。いつになるやら。

　サツマイモを掘りながら思い出した。某会社の社長職を持ちながら、時間を見ては野菜、花卉等の植物栽培を趣味としている同級の友人のことです。
もうメロンを奥さんは味わったことだろう。彼は妻に曰く「1万円以上の」メロンを食べさせてやる・・と。
確かに苗を買ったにしろ、耕起に始まる無農薬栽培でのメロン栽培は時間と労力からして原価は1個1万円を超えるだろう。

リュウマチの持病で安定しない体調の奥さんを心配し、ペルー、マチュピチへの一週間を越える旅行を静かに断った彼の培ったメロンは婦人には、デパートの数十万円の「夕張メロン」よりもはるかにおいしいものであっただろう。

わが栽培品のサツマイモ君はエコ農業試行のダンボールマルチが土の乾燥を呼び、甘みのなさそうな代物のようだ。野菜造りは難しい。

天気もいい。食事の後は出勤？はなし。

今日から１０月、金木犀の甘い香りがただよい始めました。この香りに
気がつくと、秋が深まったな～と感じます。

今日は快晴、秋空が高く、風も爽やかでとてもいい気持ちでしたね。私が
一番好きな季節です。

夕日に染まった秋明菊がとてもきれいでした。

彼はこの調査のために走っていました。歩いてでも済むことなのに。尊敬します。