INFORMATION|富山県のガーデニング・エクステリア・庭づくり・造園の提案施工「野上緑化」からのお知らせやイベント情報、日記などを更新しています。

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 所用で上京、浅草寺参詣後「駒形どぜう」でのどぜう料理。

子供の頃いとも簡単に泥鰌が捕まえられ食膳に上った。神通川では浅瀬に立つだけで足下に鮎が潜りこんできて簡単に晩のおかず程度は手に入った。鯰もウロに手を突っ込み感触で捕まえた八目鰻も。

懐かしい食材に恋焦がれている。鯰を食いたい、天然物を!泥臭い少年期が懐かしい。

今も泥臭い生活は変わってないですが!

 公共放送の朝(昼)ドラ、過去は流して視ていたが「ごちそうさん」の大ファンになった。

若い時と違い多くを食べなくなった分旨いものを食べたくなったせいもある。

DVD「深夜食堂」「剣客商売」完鑑賞で染まったせいもあるだろう。「あまちゃん」でジェジェジェが流行し富山でも若い世代は使っているという。

 ガラ携の意味を孫が教えてくれるまで「柄系」と思い込んでいたが進化してパカパカケータイに、

リケジョ、モンペ、ヘイトスピーチ、JK,JC、知事さんも恋チュン・・

顧問にはジェジェジェだ!

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今年は昨年に比べてスギ花粉飛散は少ないそうです。
でも、飛散総量は増えてきているそうな。
この写真は2日のものです。
雄花がパンパンに張っています。
少し揺さぶって花粉の放出状況を確かめてみるべきでしたがあまりの好天に忘れてしまいました。

 地方紙の正月記事は新幹線開業後の富山の展望がメインだったと思う。

基本的弱点に「富山ちゃ何もないちゃ」精神。自分を下に置き卑下した発言の裏で人一倍頑張って「人様に負けない」を目指してきた県民性。20数年前から県の分析にあったように記憶する。観光拠点の整備、「おもてなし」の心の醸成等々行政を中心に施策が続くが「後ろ、俯向き」を「前向き」に表せる県民性の変革の妙案が見えない。

だが、基本的弱点に「富山ちゃ何もないちゃ」精神。「金沢には勝てんちゃ」が先に浮かぶ県民性(私も含む)のままだとそれこそ都市間競争に臨む前に「負け」が決まっている。

昨日の富山第一高校を見習おう。「積み重ねた練習の苦労を果敢に発揮した」あの前向きな姿勢が必要でなかろうか。

全県民が大塚監督の指導を受けたらどうだろうか!

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昨日は「小寒」今日も天気が良さそう。
薄氷も陽光でたちまち消える。
でも、雪国人は快晴を喜びながらも怖いんです。
経験上反動の「大寒波」「大雪」が・・・

 久し鰤(駄酒落です)に氷見を通りました。
そう言えば・・と考え中、浅野総一郎師の像のある小公園脇へ、横浜港などの京浜工業地帯の造成始め国家規模の事業を成し遂げた富山の偉人。
並んで安田善次郎師等々・・郷土の国家的偉人は多い。

 新幹線開通に係る記事が多くなってきている。
TTPの件は機密法案の影に隠れているようだ。歴史に「なら、したら」は禁句だが両偉人はどうすれば富山県の発展につながるか提言してくれるだろうか?
 「いやいや国家規模の事業発展に案、実行力を発揮できるが、日本の中の一県のことは君たち「富山県民」が知恵と汗と出しなさい!違人に頼ってはダメ。自分でやらなきゃ!喝」
と言われそうだ。

郷土を出ている方々こそ富山県民性を客観的に判断できよい提言を頂けると思います。

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ボクの仲間がもうすぐここへもやって来るよ!

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そりゃ確かに交通の妨げになったり雪下ろしも大変だろうけども、でも、ホラ、自然エネルギーとか
盛んに言ってるじゃないですか?
氷の結晶だからバッテリーよりもはるかに効率のいい蓄電設備でもあるんだよ!

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ピンチして花芽は付いたが・・ニチニチソウは必死になって小開花してくれた。

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マツリカ(御老公好物のジャスミン茶の原料花)は蕾のまま朽ち果てそう。

ここは素直に季節変化を受け入れていこう!

 トランスパシフィック諸国(参加協議国間だけ)はパートナーシップの意味をどう捉えているのだろう?

パートナーと言うくらいだから一国だけの話ではない。それぞれのまずは国益、国情、政権(を支持維持する)側の方針の問題。

「外交は武器を使わない戦争」。TTC(COMPETITION)と表すのが正確なのでは?

秋!

みどり便り

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ガウラを山桃草、白蝶草。コスモスを秋桜と名付ける日本の繊細な感覚はこの国に生まれて
よかったと思います。

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