INFORMATION|富山県のガーデニング・エクステリア・庭づくり・造園の提案施工「野上緑化」からのお知らせやイベント情報、日記などを更新しています。

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 近代工業都市世界から遠く離れての過去の生活は「未来の食卓」の目指す「オーガニック」な食卓だった。

 工業用資源を持たない日本国はそれを輸入、付加をつけて輸出することで経済発展を遂げてきました。特に戦後はその労働力として地方から工業都市へ出て行き家庭を持ち急速に近代的な生活を享受し、世界全体が経済発展至上主義者になりました。
 やがて帰る約束をしながらも都会の絵の具に染まり、遂には毎日愉快に過ごすことから離れられなくなり、最後に田舎の恋人がねだったのは涙を拭く為の「木綿のハンカチーフ」だった歌を懐かしく聴きながら書き込んでいます。

 毎日を快楽的、便利、簡便に過ごすことは依存症になってしまうようですね、私自身がそのものです。酒井ノリピーよ、お前もか!
花粉症の私は木綿のハンカチでなくティッシュをバンバン使ってます。
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空港スポーツ緑地の植樹桝に植えたひまわりが綺麗に咲いています。

ひまわりは他の草花と違って、存在感があるように感じます。色も大きさも私たちに元気を与えてくれますね(^-^)
8月もあと少し。残りの夏を楽しく過ごせますように☆

 

MSN産経ニュースホームページ より参照


仙台で街路樹のケヤキが倒れ道ふさぐ
2009.8.24 19:51 

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倒れたケヤキの撤去作業をする消防署員ら=24日午後、仙台市

 24日午後3時10分ごろ、仙台市青葉区春日町定禅寺通街路樹

のケヤキ1本が突然倒れ、片側3車線部分をふさぎ、1時間以上にわたり

通行止めになった。けが人はなかったが、現場は繁華街の一角で、

撤去作業を通行人らが見守り、一時騒然となった。

 ケヤキを管理する仙台市によると、樹齢は推定約60年で、

根元の腐食が倒木の原因。高さ約18メートル、直径約70センチで、

市が7月に実施した目視の点検では異常は確認されなかった。

 倒木の瞬間を目撃したガソリンスタンド従業員の男性は

「突然めきめきという音がして木が倒れ驚いた」と話した。

 ケヤキは仙台市の木として指定されており、

「杜(もり)の都」の象徴。市は今後、

定禅寺通や青葉通のケヤキ約350本の状態を調査する。

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ご存知の方も多いと思いますが、この夏、東京で注目されているスポットの一つです。ガンダム世代の私には垂涎モノなのですが、本プロジェクトは都市緑化推進及び公園の活性化、各種の文化発信を図ることなどの高尚な目的で行われております。

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お盆中は165,000人が1日で来場したとか・・・ちなみに春に岡山県で開催された全国都市緑化フェアーのメイン会場の入場者は1日平均5~6、000人だそうですから、あらためてガンダムの凄さを感じます。ただ、会場の潮風公園の芝生広場の芝生は跡形も無く消えていました。

生活にグリーンを取り込む手段としていかがですか?

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外部リンク⇒Replace(リプレ)ウェブサイト

シラカシのナラ枯被害がとうとう富山でも確認されました。

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それも富山市の中心市街地に植栽されているものにです。

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2009年8月7日現在での状況です(古葉を中心に変色)。シラカシはもともと耐性があるとのことですが、他県では市街地での枯損被害も出ているようですので、今後の被害発生について注視していく必要がありそうです。

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