風邪をひいて売薬品を使い切り空港へ買いに行き、ついでにロビーに展示中の
七夕飾りを見物してきました。
短冊には英語版もあるがやはり中国、台湾の方々のものが多い。
この体調には「健康万歳」の台湾の方の書きつけが一番身に染みた。
七夕にはやはり浴衣が似合うが浴衣姿なんて殆どドラマの中での時代になった。
着物を「きもん」と幼少時に言っていた私も作務衣がここ数年内での唯一の着物着用です。
昨年シドニー市内のショツピングセンターで作務衣を着て買い物を探していたら
「これは空手のユニホームか?」ときかれ度胸英語で
「ア・カインドオブ ワーキングウエアー アト ブディストテンプル」・・・と答えたのを思い出した。
朝前、夕暮れ時作務衣での草花の手入れにはちょうどいいので気にいっている着物だ。